特許情報データ

世界最大級の特許情報データ収集へのアクセス

世界最大級の特許情報データ収集

Lighthouse IPは、世界で最もグローバルに特化した、かつ完全な特許情報データ収集をソーシング・作成しております。 Lighthouse IPは、独自のデータソーシング能力を利用して、真に世界をカバーできる唯一の特許情報データのプロジューサとは言えるでしょう。

我々は、データを直接ソーシングすることで、他社と の差別化を図ることができます。また、多くの国にある子会社及び広範な代理店ネットワークにより、一般に簡単に入手できない特許情報データをソーシング・作成することができるようになりました。

当社は、特許情報に関する深い知識と経験豊富な専門家によって、光学式文字認識技術(OCR)や機械翻訳の品質、特許請求の分離効果などを向上させることで、引き続きデータの品質向上に取り組んでおります。

当社の独自のセールスポイントは、顧客の欲求に対応するデータ形式で各特許機関の情報へのアクセスを可能にすることにあります。これにより、間違いなく顧客の手間を大幅に節約できます。

なんでも提供できます

独自のDiamond データセット

ご紹介

現在の技術水準、あるいは特許保護の視点から、いずれにせよ、世界中のどの特許も重要性のあるものです。それでもなお、グローバルな特許情報へのアクセスを可能にするデータ製品がないのは驚くべきことです。

その不思議な事実に気づき、特許庁によって提供される50カ国のデータだけでなく(それは誤った安心感を生み出すため)、真のグローバルな視点から提供することができる特許情報データファイル、いわゆるDiamond Fileの作成につながりました。

Diamond Fileをお届けします。Diamond Fileを通じて、159カ国の書誌データ及び100 *以上の最新のステータス情報への洞察ができます。

* 2020年9月のカバレッジ:120カ国

コンテンツプロバイダーとして、当社の配信方法とメディアは、顧客の使い慣れた処理方法に完全に調整されております。当社は、標準として複数ページのPDF原始書類を含むWIPO Standard ST36に基づくXMLファイルを配信しておりますが、JSONファイルまたは様々なテキスト・画像形式のファイルも提供できます。当社の目的は、顧客のニーズ・要求を十分満足して最も使い勝手の良いコンテンツを提供することにあります。

特許情報データ

プロセス

特許情報データのソーシング・作成は非常に複雑なプロセスです。探求すればするほど、直面する課題も増えます。当社は、特許・商標情報の作成を中核事業として、長年にわたり独自のプロセスを実行することで、各特許庁からデータが公開された後、できるだけ早く顧客向けに合意済且つ高品質のデータを提供しております。

当社のワークフローはクラウド環境に基づいているため、国々の従業員が簡単に協力し合うことが可能となります。従って、過去数年間、当社のデータ生成プロセスに遅延や一時的な中断はありませんでした。

中核事業

製品にまつわるストーリー

Lighthouse IPは、独自の特許コンテンツのソーシング・作成に着目しています。そのプロセスは、実際の特許公報のソーシング(いまだ数カ国が紙から始まる)から、ある特許機関の、画一的な形式とデジタル的な操作性を備えたバージョンからなる完全な特許コレクションの最終配信までのすべてのステップを含むプロセスです。

当社が作成するすべてのコンテンツは英語に機械翻訳されているため、完全な特許記録は、全文を含む複数ページのPDFファイル、タイトル・要約付き書誌(フロントページ)データと明細書*の全文を含むXML文書、及び関連する訳文**で構成されております。

* 74カ国の特許文書には、検索可能な明細書の全文が含まれております。

** 訳文は、全機械翻訳技術、人工支援機械翻訳技術、及び全人工翻訳のいずれかを利用して作成されます。

当社は、150カ国以上の書誌コンテンツや75カ国の検索可能な明細書の全文を提供しております。

コンテンツプロバイダーとして、当社の配信方法とメディアは、顧客の使い慣れた処理方法に完全に調整されております。当社は、標準として複数ページのPDF原始書類を含むWIPO標準ST.36に基づくXMLを配信しておりますが、JSONまたは様々なテキスト・画像形式も提供できます。当社の目的は、顧客のニーズ・要求を十分満足して最も使い勝手の良いコンテンツを提供することにあります。

当社は、十分な注意を払ってデータを管理・提供しております。すべての(過去または将来の)書式の変更を処理し、顧客のデータ読み込みプロセスにできる限りの関心を持っております。そうすることで、バックファイルも更新情報も円滑で容易に統合できます。

実例

ユーザー事例

User case
知的財産権の譲受者、出願者、所有者の名前の翻訳は、lighthouse IPが提供する付加価値サービスです。…
フォーチュン500企業
User case
すべての国のデータを同じ形式で標準化・統一化して提供することは、大きなメリットです。…
グローバルテクノロジーパートナー

見通し

他では入手できないデータを当社に通じて手に入れようとする顧客が増えてきました。最終的に、専門家が求める特許情報データ収集の広範囲や完全性に関して妥協することは、決して許されることではありません。